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zoom RSS クワイエットルームにようこそ (2007)

<<   作成日時 : 2009/11/15 20:30   >>

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劇作家、俳優、コラムニスト、小説家などマルチな才能を持つ
松尾スズキ、待望の長編監督第2弾。舞台が精神病院の
閉鎖病棟だけに、ともすればへビーになりすぎる内容だが、
役柄を自分のものにしてサラリと演じきった俳優たちと、監督
の絶妙なお笑いセンスで、軽やかに仕上がっている。

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クワイエットルームにようこそ
監督:松尾スズキ
出演:内田有紀・宮藤官九郎・蒼井優
りょう・中村優子・妻夫木聡・大竹しのぶほか
収録時間:118分




Story
佐倉明日香は28歳のフリーライター。ようやく手にした署名
コラムの執筆は行き詰まり、同棲相手ともすれ違いが続く
微妙な状態。そんなある日、明日香は気がついたら、真っ白
な部屋のベッドに拘束されていた。やってきたナースに「アル
コールと睡眠薬の過剰摂取により、丸2日間昏睡状態だった
」と説明されても、記憶があちこち欠如した明日香は戸惑う
ばかり。だが非日常的な空間で見知らぬ人々と出会ううち、
明日香の中で何かが変わり始める…。
=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・
impression
この作品は、精神病棟を舞台に主人公が他の人と関わる
ことで立ち直っていく様子が描かれている。

なんかめちゃくちゃな感じのする作品だったけど、なぜか?
心に残る作品だった。面白いというわけではないけど、独特な
ワールドに入り込んでしまったような不思議な感覚。

誰でもあんな事しなければよかったと後悔した事があるだろう。
最終的にはあきらめてしまうだろうけど、後悔の度合が大きいと
ずっと自分で閉じ込めてしまう。自分でも気付かずに心が歪んで
しまうことになる。

この作品では、精神病棟が舞台になっているので、おかしな人達
がたくさん登場する。このおかしな人達に共感することがある。
きっと、同じような経験をしているんだろうと思った。ただ、精神が
弱かっただけの話なのかもしれない。

私も精神的につらいほど落ち込むことが時々あるけど、普通で
入られるのは周りの人の支えがあるからだと思う。自分一人
ではきっと明るく生きることはできないと思う。

主人公もきっと精神病で入院している患者さんと触れ合うことで
何かの気付きがあり、前向きに立ち直ることができたのだと思う。
人は、一人では生きられないので人と人との繋がりを大切に
しないといけないなと思った。



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